結論
自治体・公共プロジェクトサイトでは、事業目的、実施主体、役割分担、計画、予算や制度上の位置づけ、参加方法、進捗、成果を確認できる形で整理し、確定情報と検討中の内容を区別します。
実施主体と事業の位置づけを明確にする
自治体主催、実行委員会、受託事業、官民連携など、事業ごとに責任主体と関係者の役割は異なります。主催、共催、後援、協力、運営事務局を正確に区別し、事業目的と根拠となる公式情報を示します。
- 事業名・目的・対象地域
- 主催者・運営者・関係機関
- 各組織の役割
- 実施期間・計画
- 問い合わせ窓口
- 関連する公式資料
利用者別に必要な情報へ案内する
住民、参加者、事業者、報道関係者、関係機関では知りたい情報が異なります。すべてを一つの長いページへ並べず、概要、参加、事業者向け、報道資料、進捗・成果などに分けて案内します。
- 住民・一般参加者向け情報
- 企業・団体の参画方法
- 募集・申請・応募情報
- 報道・メディア向け資料
- 進捗報告・実施結果

正確性と継続更新を運用に組み込む
公開前の承認者、更新担当、緊急時の連絡経路を決め、更新日を表示します。確定、予定、検討中、終了の状態を区別し、PDFだけに情報を閉じ込めず、主要内容をWEB本文でも確認できるようにします。アクセシビリティや多言語対応は対象者と運用条件に合わせて検討します。
よくある質問
検討中の計画を掲載してもよいですか?+
掲載する場合は、決定事項と誤認されないよう検討段階、更新日、今後の決定手続きを明示します。公開可否は事業の承認手続きに沿って確認します。
事業終了後の情報はどう扱いますか?+
終了表示へ切り替え、実施結果、成果、報告資料、問い合わせ先を整理してアーカイブします。募集や申請のボタンは終了状態が分かるようにします。
PUBLISHER / UPDATE株式会社ファーストイノベーション
提供サービス:FIRST INNOVATION WEB

